- 傘を買う
- オリジナル傘を作る
- その他
弊社取り扱い商品に記載のある50cm・60cm・70cmなどのサイズ表記は、シートを支える『親骨』の長さ(±5㎜までが許容範囲とします)を表しております。
一般的に60cmが男女兼用サイズで、65cm以上が男性向きですが、以前は流通量が少なかった70cmの取り扱いが増えるなど、近年は大きいサイズの需要が増加傾向にあります。また、50cmは子ども用サイズですが、価格の面からサービス用として根強い人気がございます。
傘の種類は弊社の取り扱い商品で大きく分けて『ビニール傘』『長傘(生地タイプ)』『おりたたみ傘』『特殊アイテム(目的別用途傘)』の4つに分かれており、さらに手開きタイプとワンタッチ開閉式の2種類をアイテム別に使い分けております。
親骨の一般的な本数は「8本骨」です。
骨の数が増えるほど、風に対する抵抗力は増しますが、コストもかさんでしまいます。
親骨の多いアイテムだと倍の16本骨や24本骨、反対に少ないものは6本骨などがあり、用途によって使い分けられます。
シートの色や生地の種類も多数ご用意しております。
手元(ハンドル部分)も、用途によって大きさや形状などに違いがございますので、お悩みの場合は一度ご相談ください。
傘の性能や価格の違いを知るうえでは、細かいパーツ部分の仕様を理解することが大切です。
もちろんそれ以外の要素もございますが、傘を構成するパーツの中でも重要な部分をご紹介いたします。
その他のパーツに関しては、下記の図でご確認いただけます。
急ぎで欲しいなどのご要望も承ります
営業時間内なら最短1時間でご返信♪
FAX注文用紙のダウンロードはこちら