ビニール傘卸.comではこれまでにお客様より頂戴しておりましたご意見・ご希望を参考にさせて頂き、より分かりやすく・見やすく・操作しやすいホームページの製作を目指して、１年以上の歳月をかけリニューアル作業を行って参りました。
合わせて時代のニーズに合わせて、スマートフォン版ＨＰも大幅に改良を加え、ご利用しやすくなりましたので、ＰＣ版と合わせご利用ください！

これからもお客様第一主義をモットーに…
スタッフ一同より精進して参りますので、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

傘をご購入する際に種類の多さとその違いについては、初めての方にはわかりにくいと思いますので、ここではご購入を検討しているお客様へ傘の名称や見方をご案内させて頂きます。

商品名：【４Ｓ】６０㎝ビニール傘ジャンプ式８本骨 スリム手透明

６０ｃｍ（サイズ）８本骨
ビニール傘卸.comで販売している商品にある５０㎝・６０㎝・７０㎝などのサイズ表記は、傘の親骨（※１）部分の長さ（±5㎜までが許容範囲とします）のことを表しております。

※１親骨
傘を開いた時のビニールシート（またはポリエステル生地）を支えている細い骨のことを親骨と呼びます。通常、１本の傘の親骨の本数は８本（骨）が主流です。また、倍の１６本（骨）にすることで風に強いタイプの商品などもあります。材質はスチールが一般的ですが、近年ではグラスファイバー骨（樹脂素材）を使用することにより伸縮性をもたせ、折れ曲がるリスクを軽減したタイプの傘や、開いた時のスタイルに特徴のある 『ドームスタイル傘』などのアイテムも増えております。

現在販売されている商品では一般的に６０cmが男女兼用サイズで、６５cm以上が男性向きとされておりますが、以前はあまり販売されていなかった７０cmの取り扱いが増えるなど、近年は大きいサイズが好まれる傾向にあります。
また、５０cmは子供向けのサイズですが、価格が安いという事からサービス用として多くのご利用がございます。

ビニール傘ジャンプ式（傘シートの種類・傘の開き方）
ビニール傘卸.comで取り扱う傘の種類はビニール傘や長傘（ポリエステル生地）・折畳み傘・その他の目的別用途傘（子供傘・パラソルタイプ・レイングッズ）などの４種類に分かれております。それぞれに手動で開くタイプ（手開き式）か自動で開くタイプ（ワンタッチ開閉式）の２種類をアイテムによって使い分けております。

スリム手　透明（ハンドル（持ち手）のタイプ・傘シートの種類や色）
ハンドル（持ち手）にも、色や形状・大きさなどに違いがございます。傘自体のサイズや使用される客層や販売価格などを考慮し、様々に使い分けております。使用されるパーツでお悩みの場合は一度ご相談ください。
ビニールシートやポリエステル生地も色の種類を多数ご用意しておりますので、ご希望のお色の傘をお求めください。

◎このページでは初めて傘をご購入されるお客様の為に簡単にご説明させて頂きましたが、【傘の豆知識】ではイラストなどでより分かりやすく説明させて頂いておりますので、是非ご覧ください。
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初心者の方でも弊社スタッフが１からご説明させて頂きますので、お気楽にご連絡ください。